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2010年04月02日

丹生酵房 へしこ丸

 福井県の特産品として徐々に人気が出つつあるへしこ

 昔、へしこは漁村の各家庭で作られていました。

 家々によってそれぞれ微妙に味が違っていて、それがお袋の味となっていました。

 山に囲まれた今庄ではさすがにへしこを作る家庭はなかったと思いますが、代わりに河野から魚売りのおばさんが杉津から汽車で来ていました。

 まいどさん、おおきに!!

 こんなかけ声だったと思います。



 さて、この前美浜町の丹生に仕事で民宿に泊まったときに、そこのおばさんがへしこを作っているというので早速見せてもらいました。

 泊まった民宿の名前は、新谷旅館

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 道を隔てて看板があります。
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 へしこはぬか漬けにするんですが、自然に発酵させるために舟屋に木の樽をおいて、その中で漬けます。

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 この中にへしこが漬かっています。
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 で、出来たへしこがこれです。
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 昨年は900本作ったそうで、すぐに売り切れたと言うことでした。

 ことしも900本漬けたんだそうですが、漬け上がる時期は11月頃だと思います。

 ほぼ1年漬け込みます。

 ですから、旨味が出てくるんですね。


 このへしこの商品名は、丹生酵房 へしこ丸ですが、作る本数が少ないので置いてある場所は限られていまのであまりお目にかかることはないかもしれません。


 もし、丹生酵房 へしこ丸に興味がおありでしたら、連絡をお願いします。

 〒9190-1201
 福井県三方郡美浜町丹生47-1
 丹生酵房 へしこ丸
  代表 新谷 富子
 TEL:0770-39-1137
 

 お待ちしています。 

posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 22:26| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 特産物(海産物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

まるさん

 越前町くりやにユニークなお魚屋さんがあります。

 お店の名前はまるさん

 どこがユニークなのかというと周りには民家があまり無いにも関わらず店内にはコンビニとお魚を売るコーナーがあります。

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 お客さんはどこから来るんでしょうか?

 お店の人に伺ったらお客さんはリピーターの人が多いそうで、そう言えば買い物に来ていた人は地元の人じゃないみたいでした。

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 ここで売られているお魚は越前漁港であがった魚で、それを仕入れて売っているとのことでした。

 
 今はやはり越前ガニが売れ筋ですね。

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 値段を見ると少し安いような気がしました。


 他には干物も売っています。
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 作ってもいます。
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 越前漁港は県内で一番漁船がある港だそうで、水揚げされる魚も多いと言うことでした。

 意外にもここは買い物の穴場かもしれません。

 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 00:36| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 特産物(海産物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

牡蠣

 福井の冬の味覚といえば、まず思い起こすのは越前ガニですね。

 そして意外にも知られていないのが牡蠣。

 牡蠣といえば広島が有名ですが、どっこい福井でも牡蠣は取れます。

 小浜湾では牡蠣を養殖していて、毎年冬になると道沿いのお店で牡蠣を買うことが出来ます。

 そこで生で生きのいい牡蠣を求めて小浜に行ってきました。

 内外海半島に向かって車を走らせていくと海が見えてきて、しばらく行くと牡蠣をいっぱい積んだ船が係留されているのが見えます。

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 そこから、お店の人がかごに入った牡蠣を車に積んでお店まで運んでいました。

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 お店では、水できれいに洗って発砲スチールの箱詰めや一斗缶に詰めて打っていました。

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 私が訪れた時期はシーズン初めだったので、予約で一杯で飛び入りのお客さんにまで回す牡蠣はないとのことでした。

 残念!!!


 牡蠣を生産しておられる漁師の方に伺ったところ、今年はあまり出来が良くないとのことでした。

 生産が変動するのは、季節的なものと山からの養分をたっぷり含んだ豊富な水が決め手になるようです。

 お天気も関係しているようで、雨が長く続いたり、気温が高かったりすると影響が出てくるようです。


 今は年も明けて大分経ったので飛び入りでも買えるかもしれません。

 一斗缶に入った牡蠣はいかがですか?

 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 03:50| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産物(海産物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

田村長

 その昔、若狭小浜は京に海の食材を運ぶ御食国(みけつくに)と呼ばれていました。

 その中でも鯖は有名で、今でも鯖街道という名前が残っています。

 その鯖街道が始まるところに今日紹介する田村長さんのお店があります。

 鯖街道の起点 和泉町
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 その中にある創業150年の老舗 田村長さんのお店です。
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 お店の人に色んな食材を作っているところを見せてほしいとお願いしたところ、快く承知してくださり、見せてもらいました。

 アマダイ(グジ)を湯葉で巻き付けています。
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 しめサバ
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 小鯛の笹漬け
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 私が田村長さんを知ったのは、福井県の企業を紹介するフェアーで甘鯛を湯葉でまいたお吸いものを頂いたことからでした。

 上品な味がとても美味しく、また湯葉の適度な歯触りが噛みごごちがよく、いつかこのお店を訪ねてみたいと思っていました。

 訪ねてみるとそのお店は、間口は小さかったのですが、お店の奥に案内されるとそこはおばさんたちが一つ一つ丁寧に食材を手際よく箱などに詰めていました。

 お店の中まで一般の人には見せないものだと思いますが、快く引き受けてくださってありがとうございました。

 紙面からですが、お礼をさせていただきます。

 ありがとうございました。


 田村長さんの所在は
 〒917-8580
 福井県小浜市小浜広峰14
 TEL:0770-52-0310
 FAX:0770-52-7333
 URL:http://www.tamuracho.co.jp


 お店の場所は
 



 小浜を訪れた折にはお立ち寄りください。


 お待ちしています。


posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 03:51| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産物(海産物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

越前カニ街道

 今の時期の国道305号線沿いのお店では越前ガニを湯掻く蒸気が立ち上り、さながらカニ街道の様相を見せています。

 近くに行くと茹でたてのカニの匂いがあたり一面に漂っています。

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 お店の前では、茹でるカニと茹であがったカニが並べられていました。
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 茹であがったカニを一杯ずつ吟味して買っていかれるお客さんがこの店のご主人と交渉をしていました。

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 別のお店では仕入れたばかりのカニをさばいていました。

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 今年も県外や県内から大勢のお客さんが来られて、福井の冬の味覚越前ガニを楽しまれることでしょう。

 お値段の方は例年と比べて安くなっているのかどうかは分かりませんが、一度味わってその虜になってほしいと思いますね。

 JRでは毎年恒例のかにカニ日帰りエクスプレスも出ていますので、お安く行けます。


 3月中旬まで楽しめますので、ぜひ一度お越しください。


 お待ちしています。




 追伸
  Dream Life In今庄に記事を載せましたのでご覧ください。


posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 06:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産物(海産物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

解禁!! 越前かに

 福井県の冬の味覚といえば、もちろん、越前ガニですね。

 その越前ガニが今年も、11月6日から解禁になりました。

 その日の朝一番に漁港を出港して、漁をしてから帰ってくるので港に着くのは7日、天候が悪ければ8日になります。

 そんな越前ガニが敦賀でも水揚げされていて、セリに掛けられた後、お店で売られています。

 そんなお店を訪ねてきました。


 相木魚問屋

 
 敦賀魚市場のすぐ目の前にお店はあります。

 魚市場にある他のお店も新しくなりました。
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 相木魚問屋さんの前には相変わらず人が大勢来ていました。
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 道路を隔てた反対側には、仕入れたばかりの越前カニを窯でゆで上げる男の人や女の人が忙しく立ち働いていました。

 手前の水槽には水が張ってあって、
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 そこにカニをかごに入れて水の中に沈めて〆ます。
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 それをゆで上げます。
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 生きたままのかにも売っていて、このカニは3匹で3万円でした。
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 この大きさで3万円・・・・・、かなり安いと思います。


 少しでも大きいものを、少しでも生きのいいものをとカニを見る男たちの目が違います。
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 真剣です。

 
 お店の人によれば、釣りに来られた人も立ち寄って魚を買っていくんだそうです。

 ここだと魚は捕れたてだし、釣ったものと変わりません。

 都合のいいポイントです。

 何でも釣れます。

 相木魚問屋さんでは、セリで仕入れたカニや魚を直ぐに販売しているので、朝早くに出かけるのが勝負となります。

 朝7時くらいには並んでいますので、お早めにどうぞ!!


 お待ちしています。



 相木魚問屋のあるところは
 


 





posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 02:51| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産物(海産物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

満る久鮮魚店

 ガスで魚を焼くことが今では一般的ですが、やはり昔ながらの炭で焼いた魚の味には負けます。

 何故でしょうか??


 そんな手間暇がかかる魚を炭で焼いているお店が武生にはあります。


 そのお店の名前は満る久鮮魚店


 たまたま、街中を歩いていたときに良い匂いがして、ふらふらとその匂いに釣られていくと・・・・・、見つけました。


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 私が訪れたのはお昼ちょっと前でしたので、そんなにたくさんの魚は焼いていなかったんですが、忙しいときにはずらりと焼いた魚がかけてあるそうです。


 こんな感じでうちわで扇いで焼いていきます。

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 焼いていくうちに油がしみ出てきますが、それをこまめに流しながら焼いていきます。

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 ご主人に伺ったところ、ガスで焼くと日の加減が旨く調節できないかれど、炭では微妙な火加減が出来るので満遍なく焼けるとのことでした。

 これも長年魚を焼いていた経験が言わしめるものなのでしょう。

 お話を伺っているときにも、魚から油がしたたり落ちてジュッという音と共に良い香りが辺りに漂いました。


 焼いている魚はが多いのですが、今では外国から入ってくるものと東北の三陸沖で捕れた鯖を使っているそうです。

 福井県産がないのはちょっと寂しいですネ。


 お昼時ちょっと前に武生に来られた際には立ち寄ってみてください。

 匂いに釣られてふらふらと・・・・、でもかまいません。


 昔ながらの炭火焼きの極意を教えてもらえるかも知れません。


 お待ちしています。


 満る久鮮魚店さんのある場所は
 満る久鮮魚店
 クリックすると大きくなります。


 住所
 越前市本多2丁目1-11
 TEL:0778-22-0425







posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 04:58| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 特産物(海産物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

昆布館(ヤマトタカハシ)敦賀市

 最近はお店でも品物の製造工程を見てもらってお客さんに安心してもらうようなお店が増えてきています。

 おそば屋さんでも、麺を打つところをわざと見えるようにしたり、お菓子屋さんでもそうですし、お寿司屋さんでもそうです。

 今日はそんな製造工程が見られる昆布屋さんを紹介します。


 名前はヤマトタカハシ 昆布館

 場所は国道沿いではないので車に乗っていると一寸分かりにくいんですが
 ヤマトタカハシ昆布館
 クリックすると大きくなります。

 
 お店兼工場です。
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 お店の中にはいると、右手側に無料の昆布茶が試飲できるところがあります。
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 その奥には昆布製品が所狭しと並べられています。
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 ここのお店の売れ筋商品です。
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 昆布の旨味が入っているお醤油もあります。


 お店の二階からは昆布製品の製造工程が見られます。
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 訪れたときには丁度お休みでした。

 
 同じ2階には昔北海道のアイヌの人たちが昆布を採っている様子が人形で表現されていました。
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 製造工程がみられる2階にはおぼろ昆布とろろ昆布がどの様にして出来るのかをビデオで見ることが出来ます。
 

 ここに来ればおしゃぶり昆布から出汁用昆布まで何でもそろうと思いました。


 如何でしょうか?

 敦賀に来られる際には是非お立ち寄り下さい。


 お待ちしています。


 インターネットでも商品の注文が出来ますのでそちらもご利用下さい。

 もちろん昆布を使った料理なども紹介しています。


 ヤマトタカハシ昆布館さんの住所は

 〒914-0038
  福井県敦賀市坂の下小河田3−1
  TEL:0770-24-3070
  FAX:0770-24-3177
  URL:http://www.konbukan.co.jp










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2007年02月22日

川本昆布食品(敦賀市)

 敦賀には昆布屋さんが何軒かあり、今まで紹介したお店は、奥井海生堂さん、増井弘海堂さん、こんぶの北村さんなどを紹介しました。

 今日はもう一つのこんぶ屋さん川本昆布食品さんを紹介します。


 敦賀にはお店は2軒あって、ここが本社です。

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 このお店は国道8号線沿いにあります。


 場所は
 
 川本昆布食品
 クリックすると大きくなります。 


 お店の中です。

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 このお店で一番売れている物は、このひじきごはんと言うことでした。

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 ふりかけと同じようにご飯の上にかけて食べるそうです。


 他にももちろんへしこがありました。

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 ここではサバイワシのへしこの他にふぐアジハマチのへしこも置いてありました。


 敦賀にはここの他に日本海さかな街にもお店があります。

 そこでは昆布掻きの実演が見られます。


 川本昆布食品さんは他県にもお店を出していますので、近くに行かれた際にはお立ち寄り下さい。

 北前船のカワモト石切参道前店
  大阪府東大道石切町1丁目4-14
  TEL:0729-80-2323

 北前船のカワモト巣鴨店
  東京都豊島区巣鴨4-34-1
  TEL:03-3916-6370

 コースタルオアシス松任店
  石川県松任市豊光町2398-1
  TEL:076-274-9722

 ゆのくにの森店
  石川県小松市粟津温泉ナー3-3
  TEL:0761-65-3456

 若狭フィッシャーマンズワーフ
  福井県小浜市川崎1-3-2
  TEL:0770-52-3113

 長浜黒壁店
  滋賀県長浜市元浜町7番11号

 
 本社は
  福井県敦賀市鳩原21-1-9
  TEL:0120-541-385
  URL:http://www.wakasakawamoto.co.jp
  電話での注文は・・・0120-22-4761
  FAXでの注文は・・・0120-41-2804


 川本さんの商品をお求めになりたい方は、ホームページからお入り下さい。


 お待ちしています。





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2007年01月26日

へしこ

 福井人にとってはへしこは普段の食べ物です。

 炙って食べてもいいし、お茶漬けにしてもいいし。

 とにかく、へしこ漬け物さえあればご飯は進みます。

 福井人にはこんなに親しまれているへしこを今日は紹介します。 
 

 へしこサバイワシふぐなどを糠漬けにした福井に伝わる伝統食品です。


 へしこにすることでアミノ酸は約2倍に、ペプチドは約5倍に増加します。

 これが旨さの秘密です。

 血圧抑制効果もあり、酒の肴お茶漬けにも最適です。


 そんなへしこを作っている山本商店さんを紹介します。

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 お店の場所は旧河野村甲楽城にあります。


 これがへしこです。

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 上がサバへしこで下がサンマへしこです。


 山本商店さんのへしこは、素材のサバを厳選しているためにあまり多く作れません。

 ですから、味は一級品です。

 また、インターネットでの販売もしていませんので、お求めになる場合にはお店に行かれるか、電話での予約をお薦めします。

 が、それでも手にはいるとは限らないそうです。

 人気の高さが分かりますね。

 もっと詳しいへしこの食べ方はこちらからどうぞ。


 山本商店さんの住所は
  〒915-1113
   福井県南条郡南越前町甲楽城8-129
   TEL:0778-48-2266
   FAX:0778-48-2266
   自宅:0778-48-2065

 場所は
  山本商店(へしこ)
 クリックすると大きくなります。


 追 伸

 さて、またまた東京名古屋岡山大阪福井物産展が開かれます。

         開 催 日       場 所
東京展  1月25日(木)〜30日(火)  京王百貨店新宿店(7階)
名古屋展 2月 8日(木)〜13日(火)  丸栄(8階)
岡山展  2月28日(水)〜3月5日(月) 岡山高島屋(8階)
大阪展  3月 7日(水)〜13日(火)  高島屋大阪店(7階)

 これらの都市に住んでおられる方はぜひご近所の方と一緒に立ち寄ってみてください。

 きっと懐かしい味や特産品が見つかると思います。

 福井を自慢できると思います。

 

 お待ちしています。









posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 23:14| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 特産物(海産物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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