今庄はその日野川の源流がある町。
川の水は澄んでいて、清流にはイワナやヤマメ、アマゴが釣れる川でもある。
もちろん夏には鮎が放流されて、太公望が差をを垂らす光景があちこちで見られる。
腰まで浸かっての友釣り、さぞかし涼しいでしょうね。
これだけ広い場所だと昔は5〜6人はいたんですが・・・・・。
これも昔・・・・・。
こんな風景が最近は見られなくなりました。
その理由を聞くと最近の鮎は、縄張り意識が薄いらしく、自分のテリトリーに他の鮎が入ってきても追いかけ回さないようだ。
だから友釣りをしても釣れないらしい。
闘争本能を失った鮎なんて・・・・・。
それに最近では川鵜が増えてきている。
昔・・・・、といってもオラが子供だったときなのだが、川鵜なんて見もしなかった。
それがこの日の川の上流域の今庄でも見られるようになった。
川鵜は魚を捕って生きているから、毎日食べる魚は大変な数になる。
一羽だけじゃなく、5,6羽にもなったら、養殖された鮎なんかは格好の餌食。
こんな状況も鮎釣り人の現象に拍車をかけています。
釣れなきゃ、こんなに面白くないことはないですから。
夏の日の風物詩、友釣り。
ちょうど鮎が大きくなったころには、都会に出ていた子供が帰ってくるお盆に重なります。
親子、孫を連れての川遊びも親子の絆を強める方法かも知れませんネ。
今年も今庄産の鮎が食べられるように・・・・・・。


