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2017年02月02日

ふくい工芸舎

 もう終わってしまったんですが、ふくい工芸舎で行われていた「越前焼ものがたり」陶展に行ってきました。

 ふくい工芸社では主に福井県内で活動されている作家さんに作品の発表会を行っています。

 作家にとっては願ってもないチャンスで、作品を知ってもらうには良い機械です。

 2階にギャラリーはあります。
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 広さはそんなに広くありません。
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 私の知り合いのほたる窯の福島さんの作品です。
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 こちらも同じく知り合いの枡田屋光生さんの作品。
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 幸淡れい子さんの作品
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 大屋宇一郎さんの作品
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2016年09月04日

枡田屋光生展

 9月1日から30日まで、福井県陶芸館で枡田屋光生 作陶展が開かれています。

 展名は「白・黒をつける」です。

 枡田屋光生さんのプロフィール
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 ここが福井県陶芸館です。
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 展示されているところは陶芸館を入ってすぐのところにあります。

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 展示物はちょっと少なめですが、枡田屋さんの特徴が良く出ています。
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 ケース越しに見るのはちょっともどかしい感じです。
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posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 18:13| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 越前焼き(作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月09日

信楽 狸と越前 梟展

 越前町の小曽原で陶芸をされている福嶋伸彦さん宅で狸と梟の展示会が行われているとの話を聞き行ってきました。

 福嶋さんは小曽原でほたる窯という窯を持っています。

 福嶋さんとは越前陶芸村で毎年行われる陶芸まつりで知り合ってから、ちょくちょく行くようになりました。

 なぜかと言うとその作風にあります。

 おそらく一度見た人は強く印象に残ると思います。

 狸の作品を出展されている藤原康造さんは滋賀県の信楽町で作陶されている方で独自の発想でユニークな狸を作り続けています。

 今はたぬき工房 古狸竃の代表をされています。

 ここが福嶋さんの仕事場兼住居です。
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 福嶋さんの作品です。
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 フクロウの明かりとりとフクロウの表札。

 木の部分に名前を入れると表札になります。 またフクロウの数で家族構成も表現できるようになっています。

 そして藤原さんのタヌキ。

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2011年04月08日

ほたる窯 福島伸彦 作陶展

 沈む夕日を焼き物に描いた作品で有名な福島 伸彦さんの作陶点が福井県陶芸館で開かれています。

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 期間は4月2日から29日まで

 展示されている作品はそんなに多くないのですが、福島さんの作陶を知る上では十分だと思いました。 
 
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 木に停まっているフクロウ 
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 フクロウは幸福をもたらす鳥だそうです。

 夕日に遊ぶウサギ
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 明りとり
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 そして・・・、

 福島さんを一躍有名にした作品、沈む夕日を焼き付けた作品です。
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 写真で見るとよく分からないかもしれませんが、そばで見るとまるで絵の具で描いたのかと思わせるような作品です。

 が、これは焼きものです。

 近くのこられた折には立ち寄ってみてください。
 
 きっとその期待は裏切られないと思います。


 お待ちしています。


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2010年09月07日

ほたる窯

 久しぶりに越前町小曽原にあるほたる窯に行ってきました。

 1年ぶりくらいでしょうか。

 白山に行って陶芸村に行く途中で立ち寄りました。

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 福島さんのアトリエと言うか作業場は、入ってすぐ右にあるのですぐに分かります。

 お邪魔した日もそこで作業をされていました。
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 フクロウの止まり木を作っています。
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 止まり木の部分に名前を付けると表札になります。

 こんな感じです。

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 これだと家族が分かりますね。


 アトリエのギャラリーにはいつものように作品が並んでいましたが、昨年とは少し違った作品も並べられていました。

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 色遣いが少し変わってきています。

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 また代表作である夕陽を焼きこんでいます。
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 こんな可愛い作品も・・・・・・。
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 ウサギが月の明かりの中で遊んでいます。


 福島さんのアトリエは丘の中に一軒だけぽつんと建っています。

 ですから、景色がいいですね。

 こんなところにアトリエを構えて、自然を身近に感じながら創作活動をするってある意味理想の様な気がします。

 
 越前焼の里に来られたおりには、近くですから立ち寄ってみてください。

 福島さんの作品に驚かれると思います。

 こんなことが焼き物で出来るのかって。

 お待ちしています。


 ほたる窯さんのある場所は
 〒916-0273
 福井県丹生郡越前町小曽原90-52
 TEL:0778-32-2719
 FAX: 同 上

 



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2010年08月23日

桝田屋光生 作陶展

 以前8月18日に紹介した陶芸作家 桝田屋光生さんの個展が金沢の香林坊大和で行われているので行ってきました。

 個展が行われるとの話は前回お邪魔した時に伺ったもので、その時に時間がとれれば行こうと決めていました。

 で、行ってきました。

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 展示場は6階にあるアートサロンで行われています。

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 桝田屋さんの越前焼は鎌倉時代に作られていた越前焼をイメージして造られているそうです。

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 自然に流れた釉薬がきれいですね。

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 他ではちょっと見られないような花器もありました。
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 桝田屋さんで作られる越前焼は穴窯で作られるため年に何回も焼きあげることは出来ません。

 今回展示されている作品はつい最近焼きあげたもので、初めてのおひろされるものです。

 焼き物が好きな方や特に越前焼が好きな方には見逃せない内容となっていますので、お近くに来られたおりにはお立ち寄りください。

 展示は明日まで開かれています。

 お待ちしています。


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 頂いた越前焼に近江町市場で買ったキノコを盛り付けてみました。

 なかなかしっとりとして似合います。
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posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 05:09| 福井 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 越前焼き(作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

桝田屋光生

 越前焼をしておられる方から「窯に火を入れたので見に来ませんか」とのお誘いを受け、休みの日に行ってきました。

 その方は以前このブログでも紹介させていただいた方で桝田屋光生さんという方で、越前市の白山地区で窯を持っておられる方です。

 窯を囲ってある小屋に行くと薪がうず高く積まれていました。

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 何日もかけてこの薪と小屋の中にある薪全てを燃やします。

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 何日もかけて窯の中の温度を上げていき約1300度ぐらいまであげて焼きあげるそうです。

 私が訪れた時には800度にまで上昇していました。
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 薪は窯の前にある穴から入れますが、途切れることなく何日も焚き続けなければいけないので、眠れるときがないので大変です。

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 薪を入れる時に窯の中がどうなっているかをのぞかせてもらいました。

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 中に置いてあるつぼが見えます。


 いまでは温度計があって中の温度を知ることが出来ますが、昔はそんなものはなくて目で見て温度を知ったそうですので、分かるまでにすごく時間がかかったと思います。

 窯の中の温度が1300度ぐらいになると色も白くなるそうです。


 残念なことに焼き終わって窯出しをする時には立ち会えませんが、その作品は8月19日から1週間金沢の香林坊大和で展示されるそうですので、寺いかんが許せば見に行ってください。

 お待ちしています。


 私も時間があれば行ってみようと思います。




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2010年05月13日

桝田屋 光生(陶芸家)

 日本六古窯の一つの数えられている越前焼

 その歴史は古く平安時代末期にさかのぼることができるそうです。

 今では焼くのに電気を使ったり、ガスを使ったりする方法がありますが、昔ながらの登り窯で今も焼き物を作っておられる方がいます。

 今回はその方を紹介します。

 桝田屋 光生さん。

 桝田屋さんは武生市(現在の越前氏)生まれで昭和50年に曽原町に桝田屋窯を開窯して現在に至っています。

 桝田屋さんを知ったのはたまたま越前市白山地区で行われている「コウノトリを呼び戻す農法米」の田植え状況を取材に来た時に、近くの農家の人から昔ながらの登り窯で焼きものを作っている人がいると聞いたからでからでした。

 その場所はそんなに離れていなかったので、すぐに出かけてお話を伺うことにしたのです。

 そしてその窯はすぐにわかりました。


 外見は普通の作業小屋のようです。

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 窯の入り口にはたくさんの薪が置いてあります。
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 登り窯はこんな風になっています。
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 窯の上には神棚があります。
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 窯の中は階段状になっていて、そこに焼き物を置くようになっています。
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 窯の隣はギャラリーになっていて、そこでお話を伺いました。
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 作品が所狭しと並べられています。

 越前焼と言えば大きなつぼを想像します。
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 説明をして下さった桝田屋 光生さん
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 今では焼き物を焼くのに電気やガスを使えば簡単に家でも出来ますが、のぼりが出焼く場合には薪代がばかにならないそうで、1回火入れをすると約30万円くらいかかるそうです。

 ですから年に3回くらいしか焼けないそうです。


 今年の8月に金沢香林坊 大和アートギャラリーで個展を開くそうでその作品を作るのに6月ごろに火入れをするということでした。

 その時にはまた伺って、どのような風に行うのかを取材したいと思います。

 お楽しみに!!

 桝田屋窯のある場所は
 〒915-1241
 福井県越前市曽原町27
 TEL:0778-28-1881

 場所は 
 



 追記
  以前この桝田窯で登り窯の中で行われる温度変化などを解明するという試みが(独)日本原子力研究開発機構 敦賀本部にて行われ、その模様はDVDに収められています。

 内容は
 1.越前古陶への挑戦
 2.酸化と還元
 3.自然結釉
 4.窯焚きの終了

posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 04:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 越前焼き(作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

夕陶房

 少し前ですが、越前陶芸村で定期的に開かれているクラフト展に出品されていた陶芸が気になっていたんですが、いつか行こうと思っていたんですがなかなか行けませんでした。

 そしてやっと最近行ってきました。

 工房の名前は夕陶房

 越前市の不老町にあります。

 その工房は普通の家の一部を改造して造っているので、外から見てもそれとは分かりません。

 作者はもうりゆかりさんという方で、福井県で生まれ大阪芸術大学付属美術専門学校芸術研究科の工芸を専攻された方です。


 工房にはいると・・・・、
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 訪れたときにはお皿に上薬を塗っているところでした。
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 それでは作品の一部を紹介します。

 お皿とカップ
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 このような図案はどこから思いつくんでしょうか?

 まるで中南米の図案みたいです。


 一輪挿し
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 試験管を中にある穴にたてて使います。


 まだ焼きを入れていない作品もありました。
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 毛利さんは、個展やグループ展、イベント等で活躍されていますので、見る機会があれば訪れてください。

 また、工房にはありませんでしたが、ステンドグラス作家と陶芸をコラボした作品(蓋付き容器)もあります。(この作品がまたいいんです)

 なかなか斬新なデザインだともいました。


 作品を目にする機会があればぜひ見てくださいね。

 きっと一つぐらいはほしくなると思います。

 
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2009年08月27日

越前陶芸村の夏祭り

 夏ももうすぐ終わり。

 子供が小さいときには、子供の夏休みにいろんなところに出かけましたが、子供が大きくなった今では、夏休みに家族がそろってどこかに出かけることは少なくなりました。

 最後に家族そろって出かけたのはいつだったかな・・・・・・・。

 なんて考えていたら毎週出かけることは出来ません。


 で、今回も出かけた時、そこには「越前陶芸村の夏休み」がありました。

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 ここにはちょっとしたお店が出店されていて、もちろん焼き物も出品されていました。

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 そこで気になるものを見つけました。 

 焼き物とステンドグラスの融合。

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 この作品は何回か展示会などで見かけたんですが、いつも気になっていました。

 普通に見る焼き物とはちがって、焼き物とステンドグラスの融合です。

 それぞれの良いところを組み合わせていると感じました。

 こんな小物がテーブルの上にあると、何か華やいだ気分になります。

 お一ついかがですか?







posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 03:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 越前焼き(作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする