花里音（カリオン）

　今庄そばまつり（総集編：その３）

　今日は以前（５月１日）に紹介した「花里音」を紹介します。

　今庄そばまつりではテントの一角を借りて通所者の皆さんが作られたパンや、小物を売っていました。

　
　　どれにしますか〜〜。

　　皆さんが一生懸命に作った小物です。


　この花里音（カリオン）の通所されている皆さんが毎日作っているものはパンなんですが、写真を撮らせてもらったときには売り切れてもうありませんでした。

　じつは、先にジャムパンとアップルパイと買ったのですが、食べてしまってから写真を撮るのを忘れたことに気がつきました。
　後で写真を撮ればいいと思ったことを後悔しています。


　この花里音で作られた小物やパンは３６５号線沿いの四季采で売られていますので、立ち寄ってみてください。
　きっと気に入ると思います。

　それとパンは生地がいいのでしょうか、ずいぶんと柔らかく出来ていました。


　四季采の場所は
　
　クリックすると大きくなります。

　
　お待ちしています。







　

花里音（カリオン）

　今日は南越前町の花はす公園近くにある「はす工房　花理音」を紹介します。

　はす工房　花理音は通所施設で、親の会、地域ボランティアの人たちの協力によって平成１５年４月１日に心身障害者小規模通所訓練事業として町より委託を受けて運営されています。

　まずは言葉による説明よりも、どのようなところでどのような作品を作っているかを紹介しましょう。

　これが施設の入り口です。

　

　普通の民家ですが、ここに作品や作業場があります。

　織物を作成中です。

　

　パンも作っています。

　


　ここのギャラリーの一部を紹介します。

　

　訪れたときには、コケ玉の作品がおいてありました。

　

　ここで作られた作品やパンは国道３６５号線沿いの四季菜で販売されています。

　場所は
　
　地図の上でクリックすると大きくなります。

　住所　南条郡南越前町中小屋５２−１１
　　　　ＴＥＬ：０７７８−４７−２６４４
　　　　ＦＡＸ：　同　　上

　　　　営業時間：月曜日から金曜日
　　　　　　　　　９：００〜１７：００

　です。

　追伸
　　この施設で作られているパンは米粉を多く使用しているそうなので美味しいですよ。
　　また、パンや作品を買ってもいいし、コーヒーを飲みながらパンを味わうのもいいですね。
　　
　隣の花はす公園で花はす祭りが行われるときに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。