福井の特産品店福井を買ってください!!を1ヶ月後に開店しま〜す。
どれほどの効果があるのか分かりませんが、一つでも多くの品物を紹介させてもらいます。
どうぞお気軽にご利用ください。
 

2008年06月27日

蒔絵師(竹内 信博氏)

 漆器は多少傷が付いても直せます。

 一部が欠けていても、剥がれていても新品同様に直すことが出来ます。

 茶碗などの磁器や陶器は割れたらもう使えなくなりますが、漆器は直して長く使うことが出来ます。


 そんな様子を職人工房で観させて貰いました。


 竹内さんは塗り師さんなんですが、私が訪れたときには手の平に何かの粉をつけてお盆をさすっていました。
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 普通塗り師さんの仕事は筆で絵を描くのが仕事だと思っていたんですが、この日の仕事は違っていました。


 竹内さんが使っている数々の筆です。
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 この筆の中には一本何万円もする筆があるそうです。


 こんな絵柄を描いています。
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 もちろんこれは作品の一部ですが・・・・・・。


 竹内さんが手にしているお盆は、長く使われていたお盆で傷が付いたために直しを依頼されたものです。

 塗り師さんは絵を描くだけじゃなく、こんな事も出来ないと行けないんですね。
 

 訪れた人にし直しの説明をしています。

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 多少傷が付いても直せば新品同様の輝きを取り戻す器っていいとおもいませんか?

 思い出がいっぱい詰まっているものは捨てるに忍びありません。

 末永く使いたいもんですね。


 あなたもmy漆器を持ちませんか?
 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 06:18| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

塗師(大久保 隆三氏)

 私が河和田を訪れるとき必ず立ちよる場所があります。

 うるしの里会館とその横にある職人工房

 うるしの里会館では定期的にディスプレイを変えているので、その時々の違った漆器が見られるのを楽しみにしています。 
 
 職人工房では、木地塗り加飾の職人さんの内、誰かが工房で作業をされているのでその仕事ぶりを見ることが出来ます。

 お休みの日はありません。


 私が訪れた日には大久保隆三さんが訪れたお客さんに塗りについての説明をされていました。

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 作業場に置いてある漆器は大久保さんの仕事ですが、左側に置いてある刷毛は人間の髪の毛を使っているので非常に高価なもので、最近ではあまり手に入らないそうです。

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 職人さん達と話をするのは楽しいもんです。

 やはりその道の第一人者ですから、苦労話や思い入れなどが聞けてとても為になります。


 あなたも河和田に来られたら、立ち寄ってみてください。


 職人さんとの会話は楽しいですよ。


 お待ちしています。



 
 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 00:03| 福井 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

うるしギャラリー久右衛門

 福井駅の近くに漆器店 久右衛門があります。

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 駅前と言うだけあって人通りが多く、観光客の人も訪れそうなお店です。

 この久右衛門さんは鯖江の河和田に本店があるんですが、より多くの人に見て貰うために駅前にお店を出したそうです。
 
 
 お店にはいると日常よく使うような漆器が並んでいます。
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 漆塗りの箸は朝の連続テレビちりとてちんのおかげでよく売れたそうです。
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 誕生月の花をあしらった手鏡はプレゼントにお手頃ですネ。
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 2階にもギャラリーになっていて職人さんの作品が並んでいます。
 
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 ちょっと色っぽいものも・・・・・
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 こんなお椀で食事が出来たら楽しいでしょうね。
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 久右衛門さんのお店がある所はアーケードになっていて雨が降っても気にせずに周りのお店を見て歩くことが出来ます。


 福井に来られた折には是非立ち寄ってみてください。

場所は
 九右衛門
 クリックすると大きくなります。


 久右衛門さんの連絡先は
 〒910-0006 
 福井市中央1丁目2-4
 TEL:0776-23-3978
 営業時間 10:00〜18:00
 URL http://www.9emon.co.jp/



 お待ちしています。
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2008年03月28日

軒下工房 職人塾

 河和田にある漆器会館で3月31日まで開かれている職人に行ってきました。

 この職人塾は軒下工房に参加されている職人さんの元で漆器のいろんな技法を一般の人に学んで貰おうという企画です。

 
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 いくつかの作品を紹介します。

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 どの作品も丁寧に作られていて素晴らしいものばかりで、とても知ろうとが作った物とは思えない作品ばかりでした。


 この様な機会を通して漆器の良さを知ってもらい、その技が後々まで受け継がれていけるようになればいいと思いました。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 06:04| 福井 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

美鶴

 河和田にある漆器のお店を訪ねて大分経ちましたが、数えてみるともう10軒訪ねてきました。

 我ながらよく廻ってきたものだと思います。


 漆器のお店も一人一人の顔や性格が違うようにそれぞれ個性があります。

 そんなお店の中で、職人さんを大事にしているなと感じられるようなお店には好感が持てます。


 そんなことを感じたお店の一つに行ってきました。

  
 お店の名前は 美 鶴

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 場所は
 美鶴
 クリックすると大きくなります。


 お店の中にはいると・・・・、
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 かわいい小物達が迎えてくれます。


 一人の職人さんの作品が並べられていました。
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 2階に展示されている蒔絵や沈金の作品も見せていただきました。

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 素晴らしく細かい絵が描かれていました。


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 一般の家庭でもあれば重宝しそうな漆器もありました。
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 美鶴さんのお店は河和田地区からは少し離れているんですが、車で来られるのであればそんなに苦にはならないと思います。

 お店の雰囲気も良いですので、近くに来られた折にはお立ち寄り下さい。


 お待ちしています。


 美鶴さんへの連絡先は
 鯖江市磯部町22-75
 TEL:0778-65-2200
 FAX:0778-65-2272

 営業時間:10時〜18時
 土日、祝は休暇

 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 23:23| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

あたかや

 漆器というとそのイメージは、重箱、結婚式での三三九度の杯、正月に食べるお雑煮の汁椀、みそ汁の汁椀などが思い浮かびます。

 そんな中、現代風に漆器をアレンジしておられるお店があります。


 そのお店の名前はあたかや


 お店の場所は
 あたかや
 クリックすると大きくなります。

 
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 小さなお店兼ギャラリ−ですが、現代風な漆器が並べられています。


 白く見えるのは銀で描いてあります。
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 この器には南極大陸が描かれています。
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 あまりにピカピカなので私も写ってしまいました。


 シンプルな蒔絵が時代にマッチしています。
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 このあたかやさんのギャラリーの近くでは、安宅さんのお父さんが丸物の木地を作っておられて、その様子を見ることが出来ます。

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 お邪魔したときには、お坊さんに出すお茶を乗せる台を作っていました。

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 右が完成品で左が今削りだした木地です。

 その上に積んである木の木っ端が削り出す前の木地です。



 そんなお仕事を見させて貰ってたときに、仕事を持ってきた人がいました。

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 その人は、見本の漆器と荒削りした木地を持ってきてあれこれと話をしていました。

 素人の私には内容がよく分からなかったんですが・・・・・・・。



 もし結婚を控えている人や知人が新築された人がおられるならあたかやさんで作られている結婚式の引き出物や新築祝いのプレゼントには良いのではないでしょうか。


 ご一考下さい。


 あたかやさんの連絡先は
 鯖江市西袋町43-11 
 TEL:0778-65-2259
 FAX:0778-65-0373
 ホームページ:http://www.atakaya.com/
 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 06:58| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

さじべえ

 河和田の街を歩いているとたくさんの漆器店に出会います。

 流石に漆器の街という感じですが、そんなお店も一つ一つに特徴があるように思います。

 そんな訪ね方をするのも、おもしろいと思います。


 今回お邪魔したお店は さじべえ

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 建物がピンク色をしているのでどちらかと言えば見つけやすいと思います。

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 お店の中には・・・・・・・・・・、

 普段使う物から

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 小物まであります。

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 大きい物では、座卓もあります。

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 花瓶
 
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 メガネ入れまでありました。

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 蒔絵が施してある万年筆の書き心地はどんなでしょうか?

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 さじべえさんの住所は
 鯖江市河和田町17-8-1
 TEL:0778-65-0416
 FAX:0778-65-2798
 定休日:第2土日と第4日、
 営業時間:09:00〜18:30

 もっと詳しい情報はこちらからどうぞ


 お待ちしています。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 06:06| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

小林はし店

 鯖江市にも箸店があるのを知っていますか?


 福井県を紹介している朝の連続ドラマ ちりとてちん では小浜市の若狭塗り箸のお店が舞台になっていますが、ここ鯖江の漆の里河和田でもはし店があります。


 小林はし店


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 河和田地区にあるはし店はこの小林はし店さんしかありませんが、このお店では永平寺で使われている箸を造っています。

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 永平寺では毎年たくさんの観光客が訪れるのですが、その観光客に出す食事につける箸を作っておられます。


 その数なんと毎月3000から5000膳!!!


 もちろんそれだけではなくて、一般に使われるお箸も作っています。

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 小林はし店さんではお店で気に入ったものがあれば分けてもらえます。

 お値段を聞くと普通のお店で買うよりの遙かに安いと感じました。

 
 河田に来られた際には足を伸ばして立ち寄ってみてください。

 

 お待ちしています。


 小林はし店さんの住所は
 〒916-1113
  福井県鯖江市戸口町20-6
  TEL:0778-65-1426
  FAX:0778-65-2644 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 06:32| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

蒔絵アート

 昨日紹介した石に泳ぐメダカを作成したのは蒔絵師さんなんですが、普段は器などに蒔絵を描いておられます。


 この様な絵柄を描いておられます。
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 石に蒔絵を描いた作品には昨日紹介した以外にもあります。

 細長い石を利用した箸置きです。
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 少し大きな石にはフクロウが描かれています。
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 置物に良いかもしれません。


 洒落たペーパーウェイトにはチョウチョトンボなどは如何でしょうか。
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 他にも、黒蝶貝に竜を描いた置き物や
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 白蝶貝を使ったアクセサリー置き makieart 08-006.JPG
 等もありました。


 どれも蒔絵の技法を用いて描かれています。


 ここに紹介した作品に興味がありましたら蒔絵師さんまでの連絡をお願いします。


 蒔絵師さんの名前は

 小林 直彦さん
 住所
 〒915-0251
 福井県越前市東庄境町18−1
 TEL:0778-42-3057
 FAX: 同 上 


 お待ちしています。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 22:38| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

石に泳ぐメダカ

 何の変哲もないただの石ころが感動を与えてくれるときが確かにあります。

 そんな経験はありませんか?

 
 石に泳ぐメダカ


 これはただの石ですが・・・・・・・・、
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 裏には・・・・・・・・・・、
 
 
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 メダカが泳いでいます。



 拡大すると・・・・・・・・、
 
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 確かに泳いでます。



 もう一つの石には・・・・・・・・・、

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 モミジの葉が描かれています。

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 私がこの石を見たときはビックリしました。

 石の上に漆で絵が描けるとは思いもよりませんでした。


 子供にポケットから石を取り出して見せたらビックリしていました。


 机の上やテーブルの上に置いておくだけでちょっとしゃれています。
 


 そして私の宝物になりました。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 22:05| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

松屋漆器店

 河和田地区にはたくさんの漆器店があります。

 こぢんまりとしたお店、作業場とお店が一体となっているお店、割と大きなお店等それぞれのお店が特徴を持った品物を置いています。


 そんなお店を訪ねてきました。


 お店の名前は

  松屋漆器店

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 お店の前はよく通り過ぎたんですが、ここも漆器店だと気がついたのはつい最近でした。

 
 お店の中にはいろんな漆器が並んでいます。
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 現代風な漆器もありますが、漆器らしい漆器もあります。

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 今松屋漆器店さんが力を入れているのが・・・・・・、

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 j−pait

 
 自分が器などに絵を描いて楽しみ、使って楽しむ と言うものです。


 昨年開催され、受講生の皆さん楽しんでおられたようです。

 受講生の皆さんの作品です。
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 中々上手に描けています。


 絵心に覚えのある人は参加してみては如何でしょうか?


 松屋漆器店さんの連絡先は
 〒916-1222
 福井県鯖江市河和田町24-15
 TEL:0778-65-0605
 メール:info@matsuya-.com
H・P:http://www.matsuya-j.com/


 お待ちしています。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 03:48| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

木工房 徳さん

 鯖江市の河和田で作られる越前漆器はいろんな人の手が加わって作られています。

 木地師さんから蒔絵師さんまでいくつもの工程を経て越前漆器は作られています。

 その工程の一つでも抜けたら漆器は出来ません。

 人目につかない仕事こそが大事な仕事と言うことが多々あります。

 だからこそ縁の下の力持ち的な人たちを大事にしなければいけないと思います。


 先日、私が書いた記事のコピーを届けた際に軒下工房の会員で木地を作っている工房にお邪魔しました。


 工房の名前は

   木工房 徳さん 

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 場所は
 徳さん
 クリックすると大きくなります。


 徳さん木地師さんなんですが、ロクロを使う木地師さんではなく、板を貼り合わせて重箱などいわゆる箱物を作られる木地師さんです。

 
 私がお邪魔したのは土曜日だったんですが、二人の職人さんが働いておられました。

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 工場の二階には今まで作った木地の木型が残されていました。

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 素人考えでは図面で残しておいた方が場所も取らずに便利だと思ったんですが、職人さんは現物を残しておいた方が良いと言うことでした。


 倉庫には何年も自然乾燥させた木が所狭しと積んでありました。
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 木の厚さは重箱などの厚さにあわせて切ってあるそうです。


 私が帰ろうとしたとき、漆器の修理の依頼が来ていた物を見せて貰いました。

 足が折れています。
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 この漆器は会津市で作られた会津漆器だそうですが、会津では直せる職人さんがいなくなったので、回り回って河和田に来たそうです。

 昔に作られた漆器なのにどうして産地が分かるのかというと、産地によって技法が異なるからだそうで、今回は木と木の接着方法が異なっているからだそうです。

 河和田では接着剤としてを使うのですが、持ち込まれた漆器はニカワで接着してあったので産地までが分かると言うことでした。


 完全に足が折れてしまった漆器でも直せる、しかも買うより安いとなれば漆器を使う価値が出てきます。

 今まで漆器は扱いにくく傷つきやすいと言うイメージがありましたが、そろそろそんな思いこみは時代に合わなくなってきているような気がします。


 汁椀に口を当てて飲むとき漆器が唇に触れたあの滑らかな感覚は他の磁器やプラスチックでは感じ取れません。


 是非その感覚を感じてください。
  








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2008年01月28日

木地士

 ロクロを使ってお椀のような丸物を作る木地士さんはここ河和田には2名だけになりました。

 地道な仕事で決して表には出てこない職人さんで、縁の下の力持ちですね。


 私がお邪魔したときには、ストラップにつける小さなお椀を作っていました。

 まず原木を削っていきます。
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 さらに削っていって・・・・・・、
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 真ん中をへそのように残します。
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 そのへその部分をくりぬいて、別に作った小さなお椀をはめ込みます。
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 そのお椀を削って形を整えます。

 そしてこれが製品です。
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 見事に同じ大きさに作られました。


 お仕事を見せていただいた職人さんは長い間仕事をされておられたので、どうやってロクロから作ったのか分からない物があります。


 ロクロで作ると左右対称になるはずですが・・・・・・・、
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 どうしたらこんな形になるんでしょうか?

 
 その他にもこんな急須がありました。
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 注ぎ口も含めて一本の木から削り出してあるそうです。

 素人には作り方は想像もつきません。


 漆器も他の品物と同じように外国から多く入ってきているそうですが、さすがにこれらの品物の真似は出来ないようです。

 輸入品は同じような形には作ってあるそうですが、注ぎ口は接着剤でくっつけてあるだけなので直ぐに取れるそうです。


 こんなに優れた技を持っているのにそれを伝承していく人がいないのは残念です。
 
 今後、丸物の越前漆器が今後その技を伝承していけるかどうか、心配です。


 越前漆器はどうなるんでしょうか?




 お二人ともお年を召していますが、
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 20:57| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

ペーパーナイフ

 不器用な人間にとって器用な人はとてもうらやましく思います。

 特に絵が上手く描けたり、綺麗な工作が出来たり、何をしてもそつなくこなせる人は羨ましいです。


 これは生まれつき手が器用ということももちろんあると思います。

 職人さんの世界では特にそうなんだろうと思います。


 うるしの里会館の横にある職人工房でそんな職人さんに会いました。


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 こんな小さなで削っていきます。
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 まるでおもちゃのカンナです。


 職人さんが使う道具類は全て自分で作ったもので、自分に合うように作っていくんだそうです。


 そしてそれらを駆使して作った物が・・・・・・、ペーパーナイフです。
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 このペーパーナイフの材質は黒檀紫檀です。


 他にも髪飾りがありました。
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 この髪飾りにはまだは塗られていません。


 こんなにかわいい椅子テーブルもありました。
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 今回紹介した品物に興味がある方はこちらからどうぞ。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 22:55| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

粂治郎

 鯖江インターチェンジを降りて、うるしの里会館に向かって車を走らせていくと右手に漆器店らしからぬお店があります。

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 初めて見たときには何故かしら近寄りがたかったんですが、先日河和田を訪れたときに丁度お店のおかみさんに出会ったのでお話を伺ってきました。

 商品は2階に展示されていました。


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 白く見える図柄はで描かれているそうです。
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 現代的な感じがします。

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 意匠的にも素晴らしい出来映えです。

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 この写真に写っている椅子はモンローチェアと言うんだそうです。

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 全部写ってないのが残念ですが・・・・・・。

 あのマリリン・モンロー背中の曲線のカーブが背もたれのカーブになっているそうです。
 
 
 ちょっと漆器に話からそれてしまいました。

 如何でしょうか?

 日本にも数少ない椅子だそうで、見てみる価値はあると思います。


 展示されている漆器も現代的な感じの漆器ですので見ていて楽しいです。

 
 河和田を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。


 お待ちしています。


 粂治郎さんの住所は
 鯖江市片山町1−9
 TEL:0778-65-0135
 FAX:0778-65-2377


 場所は
 粂次郎
 クリックすると大きくなります。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 20:05| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

呂色(ろいろ)

 漆器の最後の仕上げは、ぴかぴかに磨いて光沢を出すことなんですが、その最後の仕事をしているのが呂色(ろいろ)さんです。


 今回紹介する呂色さんは木地士塗士さんたちが入っている軒下工房には所属していないので、なかなかその技は見られないのですが、私が訪れたときには運良く呂色さんに出会えました。

 
 呂色さんがどんな仕事をされているかについては、まず作品を見てもらうのが一番ですね。

 この様にぴかぴかに仕上げます。
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 呂色の竹内さんです。
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 今磨いているものは最終的にこの様な作品になります。
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 これは勲章に準じた働きをされた人に送られるものだそうです。


 そのを入れる下の箱を磨いておられます。
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 人指し指で小さな炭を押さえながら磨いていきます。

 
 今回は見ることができませんでしたが、勲章を入れる箱も作っておられます。
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 を塗った後はハケの跡がついていたりして、表面に凹凸があるんですが、それを平らにして光沢を出します。

 その平らにする方法ですが、ひたすらで磨き上げます。

 小さく切ったを指で押さえながら表面を均一に仕上げていきます。
 
 この様なを使って磨き上げます。
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 この炭も普通のではなく、特別な木(油木)のだそうです。

 そしてこのも手に入り難くなりつつあるようです。

 
 人に知られることなく、きっちりと仕事をしていく。

 しかも手を抜くことなく、自分に課せられた仕事をこなしていく。

 表舞台に躍り出ることもなく、技を磨き続け作品だけを残していく。

 この様に地道に仕事をしている職人さんたちがいることを忘れてはいけないと思います。


 もっと、もっとこの伝統ある産業がどのようにすれば代々引き継がれるようになるかを考えて行きたいと思います。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 08:53| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

まきえ工房 駒

 河和田の漆職人を訪ねるようになって大分経ちました。

 そして漆器店にもお邪魔しました。

 行き着けると顔を覚えてもらって、いろんな話も聞かせてもらいました。

 やはり私のようなサラリーマンの拙い知識しかない者にも分かるように話してくれるのが楽しみでした。

 先日は体験館にお邪魔したときに丁度帰り支度をされていた職人さんの工房に行かせてもらいました。


 工房の名前は まきえ工房 駒

 工房の前景です。
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 場所は
 まきえ工房 駒
 クリックすると大きくなります。


 まず、器に漆で絵を描いていきます。

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 それを長い板の上に重ねていき、
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 乾燥室に入れます。
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 この乾燥室は風呂と言うんだそうです。

 この風呂の中で乾かした後、さらに漆を塗っていくという作業を繰り返していき仕上げます。


 乾かした器です。
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 と言われても素人の私には比較のしようはありませんが・・・・・。


 今まで多くの職人さんの工房にお邪魔しましたが、そこには必ずラジオテレビが置いてあり音楽が流れていました。

 職人さんの仕事は神経を集中して一人で行うことが多いので、静かすぎると逆に仕事にならないからかもしれません。

 
 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 00:07| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

うるし会館(その3)

 うるし会館にはお椀お盆花器などの漆器が所狭しと並べられていて訪れた人の目を楽しませてくれます。

 また展示品も定期的に替えられているようで、私が訪れる際の楽しみの一つになっています。


 会館にはいると左手に日常で使う箸や食器類などが並べられていて、さらにその奥にはいろんな賞を受賞した作品が展示されています。


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 でもそこばかりが見所ではありません。


 会館に入って右に行くと回廊のようになっていますが、そこにも展示品が並べられています。


 そこでこんな物を見つけました。

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 見た目には漆器とは関係なさそうな琥珀象牙水牛の角蒔絵が施されています。

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 これを見たときはびっくりしました。


 こんなことが出来るんですね。


 どうしたら蒔絵が書けるんでしょうか?


 こんな石が玄関戸棚を飾っている光景はいいですね。


 漆器にはまだまだ知られていないところがあります。


 うるし会館を訪れる時には参考にしてください。


 新しい発見があるかもしれません。


 お待ちしています。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 07:55| 福井 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

うるし会館(その2)

 今日もうるし会館の紹介です。


 うるし会館に入ると正面に継体天皇即位1500年記念祝賀冠制作展の看板が見えます。

 その下には河和田の漆職人が作った冠が展示してあります。

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 そしてその足下にはなぜかちりとてちんヒロインが・・・・・??


 私が河和田地区に行くたびにうるし会館に立ち寄るようになったのは、展示してある品物が変わるからです。

 ですから、今回はどんな物が展示してあるのかをちょっとワクワクしながら見に行きます。


 この壁掛け一輪挿しは気に入ってます。
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 恐らく、ケヤキの皮を使っているので二つと同じ物はありません。

 
 こんな食器で食事が出来たら・・・・・・、
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 デザインが素敵です。
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 模様がきれいです。
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 急須には継ぎ目がありません。
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 一本の木で作られています。

 一人卓袱台
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 こうしてみるとなかなか格好いいですね。

 一人くらしの人には場所も取らずぴったりかも・・・・。


 これなんかいいですね〜〜〜。
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 蓋を開けると漆だけじゃなく、いろんな素材の器が入っているって小さなサプライズです。


 如何でしたか?

 
 私は展示されてる品物を見て、こんなんがほしいな〜〜とか、こんなんをあそこに飾ったら引き締まるやろな〜〜なんて思いながら眺めています。

 いつの日にかは漆器のお椀で食事をしたい、ささやかな私の夢です。



 
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 08:10| 福井 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 特産品(越前漆器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

うるし会館

 鯖江の河和田に行くときには必ずうるし会館に立ち寄るようにしています。

 そこは漆器の展示販売もしているし、いろんな賞を取った作品も展示されているからです。

 きれいに仕上がった作品は見ていて気持ちが良いものです。

 また、漆器が出来るまでの行程を紙人形で展示しているので、職人さんのお宅に伺ったときの前知識にはちょうど良い勉強になります。


 ろくろ(丸物)
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 木地(角物)