番組の内容は、国の重要文化財である寺や神社の傷みがひどく、このままでは木造建築が朽ちていくという内容であった。
その中には京都にある観光地で有名な清水寺も含まれていた。
福井県では越前市の紙の里にある大瀧神社が朽ちていく危機に瀕しているらしい。
境内から神門が左側に見えます。
神門のむこうに社殿が見えます。
重要文化財に指定されているこの社殿の美しさはなんと言ってもその屋根ですが、この屋根の修復が進んでいません。
この屋根は瓦ではなく檜皮(ひわだ)という檜の皮を何層にも重ねて作ってあります。
この檜皮が手に入らないので修復が出来ないのです。
檜皮は檜の樹皮なのでどうしても年月が経つと腐ってきます。
そこでどのような状況になっているのかを見に行ってきました。
屋根の一部に新しく改修された場所が見えます。
拡大してみると下の屋根と上の屋根の色の違いで雨水が染みこんでいる様子が分かります。
右側の屋根も一番下の屋根にははっきりと雨水が染みこんで腐りかけているのが分かります。
この様な問題の解決にはお金ではなく、檜皮の生産が増えることが第一ですが、なかなかそうはいかないようです。
この問題は一市民ではいかんともしがたいですが・・・・・・・。
檜皮の豆知識はここからどうぞ!!
大瀧神社をもっと知りたい方はこちらからどうぞ!!
【嶺北の観光地の最新記事】

