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2017年05月03日

京藤甚五郎家

 今庄宿に残る家屋には袖鵜建があるものが多く残されています。

 袖鵜建は隣からの延焼を防ぐためのものですが、特に京藤甚五郎家袖鵜建は泥で覆われて燃えにくく作られているので有名です。

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 中に入ると左側に庄屋らしく帳場台が置いてあります。
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 大きな自在鍵がある囲炉裏
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 今庄宿に残る家屋は間口が狭く、奥行きが長い構造になっています。
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 留守番をしていたので、パソコンが写りました。
 
 天神様
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 今庄では男の子を祝うのに天神様を出して頭のいい子に育つように願いました。

 客間
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 玄関脇にあるこの入口は身分の高い人を招き入れるためのものでした。
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 和弓
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 床の間がある部屋
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 水戸天狗党の侍が付けた刀傷。
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 ソファーに座って眺める庭
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 謂れ
 旧京藤甚五郎家住宅は、北陸街道の宿場として栄えた旧今庄町の町中にある。
 京藤家は江戸時代には酒造業を営むなど、今庄宿有数の旧家であったという。
 本住宅の間口は20m余りあり、標準的な町屋と比べると2倍の大きさである。
 木造2階建、切妻造で、屋根には越前特有の赤瓦が葺かれている。
 両妻面の壁を屋根面よりも高く持ち上げた本格的なウダツを上げ、壁面を土壁で塗り籠めるなど、防火を意識した表構えが特徴である。
 当建築の正確な建築年代は不明であるが、江戸時代後期から幕末と考えられる。
 伝統的な町屋の形態をよく留めており、県内に現存する数少ない江戸時代の大型町屋である。



posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 05:18| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北國街道 今庄宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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