農家の家をそのままそば屋にしたような感じです。
ちょっと道から離れているので分かりづらいところがありますが、手打ちそばを楽しむことが出来ます。
農家の家という感じです。
素朴な暖簾をくぐると・・・・・、
大きな行燈がつり下がっています。
行燈の紙は囲炉裏の煙で煤けていました。
囲炉裏
部屋はそれぞれ襖で仕切られていて、昔の家の造りそのままです。
窓からは庭が見えます。
床の間を見ると古い我が家を思い出します。
おろし蕎麦をお願いしました。
庭を眺めながらそばを頂きました。
このお店のそばは細麺で出汁が絡んでおいしく頂きました。
ちょっと一本本道より離れているため混雑することは無いのかもしれませんが、ちょっとした隠れ屋的な風情があります。
地図
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シニア向け旅の情報誌「ゆこゆこ」のライター小林と申します。こちらのサイトで「朝倉の里利休庵」さんの情報を拝見してご連絡しました。
実は「ゆこゆこ」夏の号で「一乗滝」の紹介とともに「利休庵」さんの情報を紹介する予定ですが、利休庵さんのおろしそばの写真がなく、探しておりました。コロナの状況下で現地に取材に行くことができず、お電話でのやりとりとなっており、写真集めに苦労しております。時間的も切羽詰まってきたなかで、こちらのサイトで利休庵ののおろしそばの写真を発見！のせておられるおろしそばの画像をお借りすることができないか、ご相談させていただきたく連絡いたしました。
お写真をお借りし、ゆこゆこ誌面で使わさせていただくことは可能でしょうか？掲載サイスは5cm四方くらいです。お伺いいたします。
突然のメールでぶしつけなお願いで申し訳ありません。ご検討いただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
ゆこゆこライター
小林佐知子（090-4301-6652）
おはようございます。
写真の使用の件ですが使ってもらって結構です。
ただこの記事は５年程前のものになるので、今では変わっているかも知れません。
その点をご配慮いただければ、どうぞお使いください。
それでは・・・・。
ケントこと 赤星 弘毅