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2016年06月18日

卯立の工芸館

 越前和紙の里にある卯立の工芸館では越前和紙が出来るまでの行程を見ることが出来ます。

 お邪魔した時に私の知り合いが展示会をしていました。

 正面に特徴的な卯立が造られています。
 kamisuki  (1).JPG

 中に入ると・・・・、
 kamisuki  (3).JPG
 kamisuki  (4).JPG
 紙の原料であるコウゾ、三俣、ガンピが展示されてます。

 紙の原料は乾燥して保存するそうです。
 kamisuki  (6).JPG

 





 ここで混ざっているゴミを取り除きます。
 kamisuki  (5).JPG

 大きな桶に紙の言であるコウゾ、三俣、ガンピとトロロアオイを混ぜます。

 そして紙漉き。
 kamisuki  (7).JPG
 まず竹で編んだ濾過器の様なものを置いて・・・・・、

 混ぜてある水を漉くって行きます。
 kamisuki  (9).JPG
 kamisuki  (10).JPG

 濾過器を外して・・・・、
 kamisuki  (11).JPG

 重ねていきます。
 kamisuki  (12).JPG
 この時後で剥がしやすいように麻糸を橋の方において行きます。

 これを繰り返して行きます。

 紙を漉くには冬は一番良いそうですが、当然厳しい中での作業になります。

 雪がしんしんと降る中、水の中に手を入れて作業する。

 これを毎日毎日繰り返して行きます。

 そして出来上がるのが越前和紙です。

 このようにして出来上がった越前和紙は日本画家や書道家などに重宝されるようです。

 しかも何百年も劣化せずに品質を保ちます。

 手間暇かけて出来上がる作品だからこそ今後もその命脈を保ってほしいものだと思いました。







posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 07:42| 福井 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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