一つ目は越前打ち刃物。
二つ目は越前和紙。
三つ目が越前漆器。
そして四つ目が越前焼。
越前漆器以外は越前市に集中しています。
なぜこのようになったのかは分かりませんが、昔越の国には継体天皇を輩出したことでもわかるように有力な豪族がいたからでしょうか。
その伝統工芸品である越前焼の里を訪ねてきました。
焼き物を生産している作家さん達の作品が見られる越前焼の里を訪ねました。
中に入ると・・・・、
季節に合わせた焼き物が置いてあります。
店内は広く、いろんなものが置いてあります。
形式にとらわれない作品群
直火にかけることが出来る焼き物や
茶碗類
いろんな形のものがあって目移りしてしまいます。
花瓶
とっくり
そば皿？
日本食のお店を出そうと考えておられる方には、ここでのお買い物はお勧めです。
なんといっても作家さん達の作品群を見ることが出来るからです。
一般的なものから特徴あるものまで、選び放題です。
また、毎年開かれる越前焼の即売会も見逃せませんね。
