と言っても駅に近いので小さな商店街が多く集まったところですが、一昔の猥雑さを感じます。
歩いたのは昼だったので夜になればまた違った顔を見せてくれるのでしょうか？
煙突がユニークな喫茶店ココット
壁にはチューバが・・・・・・？
細い路地を入ると・・・・・、
その名もズバリ！！ サロン 女湯 ！！
さらには・・・・・、
ＢＡＲ ＳＥＰＰＵＮ
直接的です。
なにがこのお店の売りでしょうか？
人通りが少なく、シャッターを下ろしているお店も・・・・・。
ネーミングが気に入りました。
二階の窓がユニークです。
新聞にも載った壁に書かれたお店
路地を抜けると少し広い道が・・・・。
昭和時代の看板が見られます。
こんな看板はもうないですね。
この街は夜になれば表情が一変するのかもしれません。
夜と昼の顔を使い分けてる町かもしれませんが、明るい時に歩くとなんか街の裏側を見たような気がします。
明るい内のそぞろ歩きは隅々まで見えておもしろいものですね。
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