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2013年06月28日

マルカワ味噌

 越前市に有機栽培された大豆を使ってお味噌を作るこだわりのお味噌屋さんがあります。

 先日その工場を見せてくれるというので訪れてきました。

 名前はマルカワみそ。

 場所は武生インターチェンジの近くにあります。

 玄関に置かれた大きな樽が目印です。

 marukawamiso 13-06 (1).JPG

 樽がなければ普通の農家の家と言う感じです。

 玄関を開けて中に入ると・・・・・、

 土間に置かれた商品ケース。
 marukawamiso 13-06 (2).JPG
 
 中には・・・・・、
 marukawamiso 13-06 (3).JPG
  な、なんと、ヴィバルディと書かれたお味噌が・・・・?????

 この理由は後から分かりました。

 

 まず、味噌蔵を見学する前に少しのレクチャー。
 marukawamiso 13-06 (5).JPG
 この時の参加者は私を含めて4名でした。

 marukawamiso 13-06 (6).JPG

 ちなみに参加者はいずれも福井県内でネットショップをされておられる方で、どっと混む福井の会員です。

 マルカワみそさんの特徴は木で作られた樽を使っていることと有機栽培の大豆、発酵に1年間寝かせて味噌を作っています。

 marukawamiso 13-06 (18).JPG

 ここで蒸した大豆と塩、米麹を混ぜて・・・・・・、

 marukawamiso 13-06 (16).JPG

 樽に詰めます。

 marukawamiso 13-06 (14).JPG

 この大きなユーフォーキャッチャーで樽からみそを取り出して袋詰めなどにしていきます。

 marukawamiso 13-06 (20).JPG

 そしてこれが味噌にヴィバルディを聴かせている装置です。
 marukawamiso 13-06 (23).JPG
 スピーカーが見えます。

 味噌にヴィバルディを聴かせるなんて・・・・・・、何と味がまろやかになるようです。


 マルカワみそさんは限りなく自然に近い素材と製法を用いた味噌づくり」を企業理念としています。

 この努力が実って今では海外での販売が売り上げの約半分を占めるまでになったそうです。

 それも日本駐在員にではなく外国の人に支持されているようです。

 国内では消費量が減少する中で海外での評判が高まっています。

 このことは日本の食文化が世界に認められ始めた証拠とも言えるでしょう。

 あくまでも愚直に・・・・・・。

 マルカワみその略歴

 安永2年 初代が米作りを始める。

 大正3年 創業

 昭和61年 マルカワみそ株式会社の改組

 平成8年  OEMにて有機味噌の海外販売開始

 平成13年 北陸で業界初の有機JAS認定工場取得

 平成18年 日本で3人しかいない桶師上芝雄史氏に100年を超える木桶を注文。
        この桶で仕込んだ味噌を「未来」と名付ける。

 住所
  福井県越前市杉崎町11−44
  
 ホームページ マルカワ味噌




posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 03:08| 福井 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 福井の優良会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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