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2012年12月12日

コウノトリがやてきた!!

 ついにというか、やっとというか、コウノトリがやってきました。

 やってくるのは新聞で知っていたんですが、いつかは知りませんでした。

 それを知ったのは日曜日の新聞でした。

 その日曜日は雨が朝から降っていたんですけど、この日を逃すとまた1週間行けなくなるので、意を決意していってきました。

 トンネルを抜けて白山地区に入ると田んぼのわきには「コウノトリが舞う里」の幟と、田んぼには冬水が貼ってありました。

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 沿道には子供たちが描いた絵が飾られていて、地域全体で盛り上げようとしているのが分かります。

 
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 沿道に建てられた看板の従っていくと第5中学校の前にある建物につきましたが、その辺りにはそれらしきものは見当たらず、 そこで恒本さん(「コウノトリを呼び戻す農法米」の会長さんです)に電話してどこに行ったらいいのかを聞くと、行く前にビデオを見てから行ってほしいということでした。

 kounototi 11-12 (11).JPG 

 なかなかコウノトリに合わせてくれません。


 ビデオを見終わる頃に恒本さんがやってきて、連れて行ってくれました。

 道には大きな横断幕が・・・・、

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 向こうのほうに見える平屋建ての建物がやってきたコウノトリさんがいるケージです。

 ちょっと遠くてよく見えません。

 近くには寄れないので、遠くから写真を撮りました。

 kounototi 11-12 (7).JPG

 確かに二羽います。

 聞くとこのコウノトリはつがいで、その子供たちが生まれたら放鳥する予定だということでした。

 そしてだんだんと増やしていく予定だそうです。

 
 ケージをバックに案内してくれた恒本さんをパチリ

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 近くにはコウノトリガスを作れるように大きな鉄塔が経っています。

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 今まで取り組んできた様子を近くの田んぼを歩きながら教えてもらいました。

 
 冬には田んぼに水を張っておく(冬水田んぼ)こと、

 kounototi 11-12 (3).JPG 


 そして、田んぼと側溝には生き物が行き来できるように工夫していることなどを話してくれました。

 kounototi 11-12 (2).JPG
 

 コウノトリが一日に食べるエサは500グラムだそうで、それが育つ環境があって初めてコウノトリは居つきます。

 それには広大な、農薬などを使っていない田んぼが必要ですね。

 
 そんな取り組みを聞いていると、コウノトリが空を舞う光景が普通に見られる日はそんなに遠くないような気がしました。


posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 05:12| 福井 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 山で遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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