このお壱の壱には毎月顔を出していたんですが、７月からはちょっと出していなくて昨日は知り合いから「どうしてたんや？」という言葉をかけてもらいました。
行かないでおこうと思って行かなかったんじゃなくて、たまたま用事が重なっていけませんでした。
でもそういう言葉をかけられると嬉しいですね。
出かけたのは午後２時ぐらいだったのですが、１２月だからでしょうかお店はあまり出ていませんでした。
大野から来られた農家さん
いつも元気です。
飛騨高山から来られていた宣伝隊です。
飛騨牛って書いてあるぬいぐるみは「うしぼぼ」という名前だそうで、飛騨牛の宣伝するためのものでした。
アンケートに答えると飛騨牛の割引券をもらえたんですが、岐阜県までいかないと使えない券でした。
こちらではカニ汁を売っていました。
甘党の私はぜんざいを戴きました。
テントの下ではカニ汁やぜんざいを食べる人が今年最後の壱の市を楽しんでいるようでした。
これでまた蔵の辻で行われる壱の市は来年までお預けです。
