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2007年03月16日

街路樹

 この記事は私のもう一つのブログ「単身赴任者の日常」に書こうかと思ったんですが、こちらに書くことにしました。

 季節は一寸逆戻りしましたが、着実に春に向かっています。

 福井に向かって国道8号線を行くと鯖江から街路樹が植えてあり、新芽が芽吹く頃には緑の葉っぱが目に優しく映ります。

 私も気がつかなかったんですが、今の時期は剪定の時期だったんです。


 街路樹がこんな風になっていました。

 gairoju 00.JPG

 先が伐られているんです。

 これはどうしてでしょうか?


 どうしてこんな風にするんでしょうか?

 もう一つ種類が違う木はこんなになっています。

 gairoju 03.JPG

 木の先が伐られた結果、幹から小さな枝が出ています。

 でもよく見ると、その周りはのようになっているのが分かります。

 これはどうしてでしょうか?

 恐らく、今年だけではなく、何年も木の先を伐られた結果、上に伸びられなくて脇から出てきたんだろうと思います。

 何故こんな風になるんでしょうか?

 これらの木を植えた職人さん達は木が大きくなるとは思っていなかったんでしょうか?

 国道を管理している人たちは分からなかったんでしょうか?

 「大きくなれば切ればいい」なんて考えは思想の貧弱さを見ている気がします。

 木の断末魔が聞こえてくるような気がします。

 昔テレビで知ったことですが、街路樹が伸びるたびに切っていると、その切り口から腐っていき、一寸の風では倒れない木でも簡単の倒れるそうになるようです。

 
 街路樹ケヤキが植えられている所もありますが、ケヤキは枝を切ったり折れたりするとそこから腐っていき、折れやすくなります。

 
 すると、なおさら危なくなります。

 もし、大きくなると困るのであれば、低木の木を植えるべきだと思います。

 「大きく育ったら切ればいい」なんて考えは絶対にしてはいけないと思います。

 生命に対する冒涜です。

 
 街路樹が泣いています。

 
 













posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 01:04| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も いつも残念に思って見ています。
紅葉だってまだ終わってないときに
ばっさばっさ 切っちゃうから 風情も台無し・・

雪の季節に合わせて 電線を傷めたり たまった雪で通行人が怪我をしないように 剪定するのが恒例のようですが、ホント 木もかわいそうですよね〜!
Posted by こんにちわ〜! at 2007年03月16日 11:51
このあいだ福井から帰る時8号線でこの景色見ましたよ。
雪対策など色々な条件で剪定はあると思いますが、
これは全く「木」に思いやりの無いものですね。
「木」の形を一切無視した剪定…いや伐採でした。
植栽計画は職人のせいではなく道路の設計をした者の責任でしょう。
土木の設計には、こういった所までの考えはありません。
また管理する側も予算を使うことしか考えませんし、
請け負った剪定業者も「木」に思いがあるようには見えません。
「人」は「木」に育てられていると言うのに残念ですね。
Posted by けんちぃ at 2007年03月16日 17:57
こんにちわ〜さん、けんちいさんへ

コメントありがとうございます。
返信が遅れてスミマセンでした。

私が小さいときに母親からよく言われたことがあります。
「木は口がないから何も言わないけれど、いじめられても傷つけられても文句一つ言わないよ」

本当にそうだと思いますネ。

生きとし生けるものみんな一生懸命生きているんですから、たとえ植物であっても粗末にしてはいけないと思います。








Posted by 福井県人 at 2007年04月04日 22:33
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