紅葉まつりの帰りたまたま訪れた時に行われていました。
何と来館者が20万人を超えてました。
勝山で活躍されている会社の製品が並べられていました。
その中で唯一絹織物を作られている東野東吉織物さん
会場では体験コーナーもあって子どもや大人も楽しんでいました。
蚕の繭から糸を取る体験
なかなか難しそうです。
小さな機織り
私が訪れた日も大勢の人が来ていました。
もうすっかり勝山の観光スポットのなっている感じですね。
体験が出来ることが来場者を引き付けるんでしょうね。
自分や子供たちにただ見せるだけじゃなくて自分で作ってみる。
そうすることによってその仕事の難しさを知り、その面白さを身を持って体験する。
こんな方法が人を引き付けるのだと思います。
直向きに作業している子どもを見ていて思いました。
