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2010年09月25日

武田耕雲斎

 幕末の激動期を駆け抜け散った人 武田耕雲斎

 水戸で挙兵した武田耕雲斎率いる天狗党は尊王攘夷を唱え京にいる一橋慶喜を頼って出立したが、その頼りとしている慶喜から追討の命が下っていることを知り、敦賀で加賀藩に投降した。

 加賀藩の処遇は丁重なものであったが、身柄が幕府に移るとその処遇は一変し、過酷なものとなった。

 そして2月4日から27日にかけて353名の天狗党が処刑されたのである。


 その烈士墳墓と閉じ込められていたニシン蔵が敦賀に残っています。

 入口には石柱が建っていて今でも綺麗に保存されています。
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 烈士たちが眠る墳墓
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 烈士たちを守るように耕雲斎の像が立っています。
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 隣の松原神社にはニシン蔵が移築されて残っています。
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 日本の激動期だった幕末期。

 多くの人が外国からの脅威にどのように対処すればいいのかを考え、右往左往していた時に現れた耕雲斎。

 時が彼を必要としていたのでしょうか。

 今も敦賀水戸烈士遺徳顕彰会がその功績を後世に伝えようと守っています。


 武田耕雲斎の評伝はこちらから



posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 05:54| 福井 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 嶺南の観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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