福井県の情報はここからどうぞ。(お祭りやお泊まり、食事処などが分かります)
 今庄の情報はここからどうぞ。
 今庄観光協会の公式ページ(河野観光協会、南越前町観光サイトなど)を紹介します。
 板取宿の情報はここからどうぞ。

2010年08月14日

小大黒屋

 福井市は越前松平藩の城下町として栄えた町。

 歴史が積み重なっている町なので色んな老舗があります。

 そんな老舗のお店の中で一度訪れてみたいお店がありました。

 NHKの大河ドラマでもそのお店の品物が使用されたというお店です。

 小大黒屋

 和蝋燭を製造販売しているお店です。
 
 kodaikoku 10-0801.JPG

 お店の中に入ると・・・・・、大きな大黒様がお迎えです。
 kodaikoku 10-0802.JPG
 小大黒様ではありません。


 お店の中は蝋燭だらけですが、中でも目を引いたのが蝋燭として燃やしてしまうにはもったいなような、きれいに彩色された蝋燭です。
 kodaikoku 10-0803.JPG

 カラフルです。
 kodaikoku 10-0804.JPG

 kodaikoku 10-0808.JPG 

 
 話は変わりますが、蝋燭には和蝋燭と西洋蝋燭の2種類があります。

 西洋蝋燭は石油のパラフィンから出来ていますが、和蝋燭はハゼという実の油から出来ています。

 ハゼという実は見たことがない人がほとんどではないでしょうか。

 そこで私も見たことがないハゼの実を紹介します。

 それがこれ・・・・、
 kodaikoku 10-0807.JPG
 なんだか白っぽい実ですね。

 好みから蝋燭の蝋になる脂が採れるんだそうです。

 
 そのハゼの実から作られたのがこの蝋燭です。
 kodaikoku 10-0812.JPG

 kodaikoku 10-0811.JPG 

 ハゼの実の油から作られた蝋燭は周りが粉っぽくなっているのが特徴だということでした。


 また、和蝋燭は西洋蝋燭と違って燃やしても煤けることがないそうで、お仏壇を煤けさせることがないということでした。

 
 小大黒屋さんではこの他にも香の品物や燭台等も売られているのでお近くに来られた際にはちょっとお立ち寄りください。

 面白いものが見られると思います。

 kodaikoku 10-0810.JPG

 kodaikoku 10-0809.JPG

 kodaikoku 10-0805.JPG


 蝋燭と言うと今ではほとんど日常生活の中では使われていません。

 使われるのはお盆の時ぐらいでしょうか、そんな時代にあっていろいろと使い道を楽しむ方法を見つけさせてくれるお店のように感じました。

 インテリアとしてもほのかな光を楽しむ時を持つことも良いかもしれませんね。


 福井に来られたおりには一度立ち寄ってみてください。

 何かの気づきで光を楽しむ生活のヒントがそこにあるかもしれません。


 お待ちしています。

 
 小大黒屋さんのあるところは
 
 


 〒910-0023
 福井県福井市順化2−15−9
 TEL:0776−22−0986
 FAX:0776−22−0997
 URL:http://www.rousokuya.com/






posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 05:35| 福井 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 特産品(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
不確かな記憶ですが、ここの和ろうそくはこのお店のご主人が手作りしているとお聞きしています・・・。1本の芯に何回も蝋を塗り重ねているとお聞きしましたが!お店の商品の高価な商品は多分ご主人の手作りだと思います。訪問されたらお聞きください。 
Posted by 美幸 at 2010年08月14日 08:57
美幸さんへ

そうですね、大きい蝋燭は型にはめて作るようですが、少し細長い蝋燭は手で作るそうです。

作る工程は見ることは出来なかったんですが、溶けた蝋の中に手を入れると考えただけで、火傷しそうです。


Posted by ケント at 2010年08月15日 06:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。