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2010年05月30日

唐木工芸 みはら

 古いかやぶき屋根の家はもうあまり残っていませんが、その家に使われていた竹は囲炉裏の煙にさらされて煤けています。

 その煤けた竹を使っていろんな小物を作っておられてるお店が越前市にあります。

 唐木工芸 みはらさんです。

 場所は「ちひろの生まれた家」の近くにあります。

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 煤竹(すすだけ)とは、古い茅葺き住宅の囲炉裏の上や上や、屋根裏などに使われていた建築材料の竹です。

 囲炉裏の煙が直接当たったところは色が濃く、縄などに縛られていたところは淡い色になります。

 その茶褐色と飴色の不思議な色合いは人為的に作り出すことは出来ません。 

 そんな竹を使って身の回りの小物を作っておられます。

 万年筆入れ
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 万年筆入れと寄木細工
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 色の配色と模様がきれいです。

 他にも、黒檀や紫檀の箸
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 名刺入れとアクセサリー
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 アクセサリーは根付けみたいです。

 みはらさんでは、大阪唐木指物を基本として独自の技法を加え、寄木、象がんを施し、拭漆で落ち着きのある光沢を出した味わい深い唐木を中心とした家具や小物を製作しておられます。

 飾り棚
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 寄木細工の小物入れ
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 ケヤキの時計
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 小物入れ
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 みはらさんの品物は東京や大阪でのイベント売られているそうです。

 煤竹は囲炉裏があった茅葺きの家だけからしか取れませんので数に限りがあります。

 それにかやぶき屋根の家自体が取り壊されてしまっていて残っていません。

 ですから貴重なものですね。
 
 
 武生にお越しの際は是非お店をのぞいてみてください。

 思わずほしくなるようないい品物が置いてあります。


 お待ちしています。


 みはらさんのお店がある場所は

 



 住所
 福井県越前市神明町1-23
 営業時間 9:00〜19:00頃(不定休)
 URL:http://mku.store-web.net/mihara/susutake.html
 TEL:0778-22-4602
 FAX: 同 上
 



posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 06:33| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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