我が家のフルーツ

　このごろの朝の日課は、庭（と言っても手入れはしていないものですが・・・・・）に出て、少し植えた果物の木になっている実が大きくなっているのをみること。

　お店で売れるようなものは出来ないけれど、固くて、甘くはないけれど、庭に果物の木があるってことだけで、毎日が楽しみになります。

　肥料もやってないのに今年も実をつけてくれたブルーベリー。
　


　今年で実をつけるようになってから２年目のナツメ。
　


　色だけをみると食べ頃のモモ。
　
　まだまだ固くて食べられません。


　今年もたくさんの実をつけている次郎柿。
　


　これから実がどんどん大きくなって、朝散歩に出たときにちょっとつまみ食いをするのが楽しみです

　ただ、あまり長く出ていると、蚊がすぐに近づいてきて刺されます。

　その素早さにはびっくりさせられます。

　昨年は実をつける前に摘花したら全く実が出来なかったモモがどんなものなのか、早く食べてみたいですね。

Comments

栽培するにも土地がなければ・・それだけでも恨めしい・・自分で栽培したものを手土産に悦ばれたら素適なことでしょう・・自分で食べて美味しければ分けてやらねぱと・・
ようやく、半年くらい前より恋?焦がれていた三国昭和館に行ってきました・・なんもー言えません・・ブログのネタの取材のつもりだったが・・
感動過ぎて、ブログには半分も書きつづれない・・またなんども行きましょう・・感謝感激・・

Posted by まっする at 2009年08月14日 08:26