演劇好きの
福井県のみなさん、今日は9月16日(土)に敦賀の
プラザ萬象で開かれる一人芝居のご案内です。
演じるのは、
高山 広さん。
まずは
作者であり、
演出も手がけ、そして
主演もしている
高山 広さんのプロフィールから。
出身は宮城県で1963年生まれ。
92年からスタートした数本立てショートストーリーの一人芝居シリーズ「
高山 広のお気持ち大図鑑」は人間や動物、昆虫といった生物はもとより、ありとあらゆるモノ(
花火、パチンコ玉、歯ブラシと雑巾、傘、爪切り、たばこ、信号・・・・)や、概念(
昨日さんと今日さん、うそ君とまことちゃん・・・)まで演じながら、その「キモチ」や機微を描いていくという作風で「
一人芝居の概念を変えた」と評されています。
その作品数は600に迫るそうで、数分のショートから2時間を越える大作まであるそうです。
俳優としては
NHK朝ドラの「
あぐり」や「
すずらん」や「
天花」などに出演しました。
プロフィールの紹介はこのくらいにして、演劇「
ねずぶり」の紹介です。
まず、「
ねずぶり」って何んだ???と思われたでしょう。
これは、「
ねずみ」と「ゴキ
ブリ」の合成語です。
だから「
ねずぶり」
お解りいただけましたか??
さて、お芝居の概要ですが、
人里離れた・・・ならぬゴキ里離れた地域に2匹のゴキブリが現れる。
ゴキブリホイホイに捕まるゴキブリ、ネズミ捕りに引っかかるねずみ。
下層社会には下層社会の序列がある。
ゴキブリをさげすみ威張るねずみ。
自らのアイデンティティーを、差別の連鎖を俺たちのところで断ち切るためにこの世に存在するのだとゴキブリが主張する。
「ねずぶり」は彼の代表作の一つで、2003年王子小劇場、年間最優秀主演男優賞に輝いた作品です。
<いじめ><差別><偏見>という一見重いテーマを、ねずみとゴキブリの世界を舞台にし、時にコミカルな笑いを織り交ぜながら徐々にその核心に迫ります。
また、全編にわたって流れる音楽は
只野 展也さんが担当しています。
主なものとては、「世にも奇妙な物語」「NHKスペシャル」「ETV特集」などのドキュメント番組の音楽や、ドラマ音楽などを手がけています。
パンフレットです。
場所
プラザ萬象(敦賀市)
大ホール
時
平成18年9月16日(土)
料金(全席自由)
大人 2000円
学生 1000円
(全席自由ってことは、早く行けば行くほどかぶりつきで見られるって事でしょうか?)
開場 18:30
開演 19:00
チケットは
アルプラザ ポートン Kabos敦賀店 敦賀市民文化センター でお求めになれます。
お待ちしています。
追伸
敦賀市には紹介したい女優さんが一人います。
その人の名は「
人村 朱美」さん。
今は東京に行っていてお目にかかってはいないのですが、9月には帰ってこられるそうなので、その時にお話を伺おうと思っています。
お楽しみに、と言っても、私のほうが
ドキドキしているのですが・・・・。
彼女を知っている人によれば、あの大女優の
有馬稲子さんとも共演されるほどの実力者なのだそうなので・・・・。
何を喋ったらいいのかどうか分かりません、心配です。
posted by 福井 県人(フクイ ケント) at 23:21|

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